「技術」でお金を頂くという事
どうもLink時松です
今少ーし話題になっている記事
通訳はボランティアが妥当との見解は外国語学習への無理解を示すばかりか、通訳や翻訳業の否定にも結びつきかねない
記事内の件に関しては思うところも多々ありますが、今回は「技術」でお金を頂いている美容師を生業としている自分の考えを。
「技術」を生業としている以上、タダで、安くして、には応えられないし、応えない。
というのが僕自身の考えであり、今後もブレることのないある種のプライドみたいなものです。
自分の技術に価値を持って、お金を出して頂いている以上は簡単には安売り出来ないと思います。
だって
正規の値段を出して頂いている方に普通に失礼だと感じるから。
なので僕はどんなに親しい友人でも正規の料金で頂いております。
その場に「安くして!」や「タダで切って!」という言葉は当然ありません。
というよりそんな言葉が出たら普通におこですよね笑
ケチだと思われそうですがそれくらいの努力はしたつもりです。
とどのつまり、
「技術」っていうのはその人の努力の賜物であって、簡単にタダで、安売りで提供できるようなモノではありませんよ。
と、前置きが長くなりましたがまとまりましたのでこれにて。
偉そうに書いたのでよりその「技術」を磨いて参りたいと思います。
では。
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